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あとましーん

SIerで働き、外出で何か美味しいものをさがし、節操なく興味のままに行動するアラサー男の備忘録です。

名古屋グランパス VS サンフレッチェ広島 これで勝てないとなると、やっぱり苦しいなぁ。

日曜日はスカパー無料の日でした。毎週第一日曜が無料なので、この時ばかりはACLで試合が日曜日になったことを喜ばしいです。

 

かまってと騒ぐ息子を尻目に、日曜の夕方試合を見てましたということで、試合レビューです。

 

結果は1-1ですね。まじですか。まだ未勝利とか・・・

 

広島のスタメンはこんな感じ。

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え、森崎兄がいない!?左脚痛!?変わりが丸谷では無く、宮原ですか。予想外でした。それと、ウタカをスタメンで使う方針なんですね。あんまり走らないイメージなんですが、体力持つかな・・・特に夏場は心配です。あと、ベンチを見ると、野津田とキムボムヨンと宮吉がいない・・・このあたり、序列が見えますね。野津田は尋常では無い破壊力のミドルがあるので、相手のプレスが緩い時は使った方がいいと思うんですが。


まぁ、長々書いてもあれなので、試合の内容です。

 

序盤は、いつも通り広島がゆっくりボールを持って攻めます。いつも序盤で注目して見る部分は、相手がどんな対策しているか見てます。

 

広島の攻撃は大体青山から始まります。なので、名古屋は青山のチェックをしているようですが、比較的緩いですね。FW3人が青山をケアしていますが、そもそもプレスが緩いのでDFからシャドーやWBにビシビシボールが入ります。中でも、名古屋のボランチ脇のスペースはガラガラだったので、ウタカがそのスペースを存分に使えていて、得点は時間の問題かな?と思ってました。

 

が、何故か点が入らない。まぁ、こんなこともありますよね・・・と余裕な感じで思っていたら、名古屋の中途半端なパスを佐藤寿人がカットして、それを佐藤寿人が中途半端にパスしてまたカットされる。そのままカウンター発動されて、失点・・・ぐぁ、綺麗に決められましたね。佐藤寿人がカットしたタイミングで、カウンターのチャンスと全力でCBの佐々木まで駆け上がっていたので、そのスペースをいい感じに使われてしまいました。無念。

 

ワンチャンスで決められた広島ですが、その後も引き続き同じペースで攻め立てます。
が、中々ゴールが遠い。佐藤寿人の裏狙いはしっかりとケアされていますし、サイドからのクロスもグラウンダーのボール以外は得点の香りが全くしません。そもそも、シャドー二人なんですが、ウタカはペナルティーエリアに入ってないこともありますし、柴崎はヘディングキャラでは無いですしね。やっぱり、こんなにスペースがあり、前向いてプレーできるのなら、野津田を出して欲しかった・・・ミドル、見たかった。

 

点が遠いなぁ、と思っていたら前半終盤にウタカのスルーパスから、右サイドをミキッチが深くえぐり、グラウンダークロス。そのクロスを柴崎があわせて、それが佐藤寿人にあたって広島同点です。佐藤寿人、158ゴールの新記録ですね。なんか微妙な入り方でしたが・・・笑。200ゴール狙ってほしいところです。

 

後半も前半同様攻め立てますが、中々点がやはり入りませんでした。点が入らないだけならまだしも、名古屋のカウンターが永井中心にキレキレで、こちらも失点しそうな雰囲気がぷんぷんとして来ました。・・・

 

広島はお約束通り、浅野を後半に途中投入しますが、中々効果的なボールが出て来ずに、無得点に終わりました。

 

そして、お互い見せ場もありましたが、結局引き分けになりました。

 

名古屋の守備を見ると、楽に勝てそうなイメージだったのですが、あれで点が取れないとほんときついなぁ、というのが正直な感想です。サイドで簡単に1:1になれたり、シャドーに簡単にボールが入るような守備をしてくるチームはほとんどないので、今回は得点取りたかった。

 

何故得点できなかったという部分ですが、ミドルシュートが無い、クロスに合わせるのが上手では無い、ワンタッチの連続で崩せるほどコンビネーションが連動していない、あたりでしょうか。ウタカが非常にタメを作れるので、WBがもっと中に入って裏を取れると得点の匂いがしてきますね。


名古屋ファンには悪いですが、逆に名古屋は今年、かなり苦戦しそうだと思いました。攻撃もシモビッチと永井に攻撃をお任せするという戦術ですし。DFもプレスかけられるとGKに戻してロングボール蹴るくらい、ビルドアップも微妙なようで・・・片や、守備はDFとMFの7人で守ることが多く、かなりスカスカでした。あまりにスカスカな守備だったので、相手を前がかりにするための作戦なのかと思ったくらい。もし、そうだとしたら小倉監督はかなりの策士ですね。笑

 

いやぁ、ほんと引き分けでも悔しいですねぇ。


次回は、誰も求めてないかもしれませんが2016年サンフレッチェの見どころ・基本戦術を書いてみようと思います。もし、サンフレッチェの試合を見ることがあれば、参考にしてみてください。

 

それでは。