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あとましーん

SIerで働き、外出で何か美味しいものをさがし、節操なく興味のままに行動するアラサー男の備忘録です。

名ばかり管理職から管理職になりました。なってみた感想です。

雑記
4月によくある話。昇格しました。おまけでついてきた管理職的なポジションが邪魔ですが、それさえ無ければ会社で目指していたところに着きました。名ばかり管理職から、管理職に変身です。

僕凄いですと自慢したいわけでもなく、別に誰かを管理したいわけでもなく、会社に残り続けて比較的給料が貰えるポジションが今のポジションなので目指していました。これ以上昇格すると、ゴールの見えないジェットコースターに乗ることになります。上に登っている時はいいのですが、下がり始めると勢いが尋常ではなく、その後上がってくることはありません。リアルなジェットコースターより恐怖です。オシッコが派手に漏れます。僕の能力は自分自身が一番知っているつもりなので、野望を持たず、分相応に細々とこの状態を維持しようと思っています。「毛利家はこの上、天下を望まず」です。毛利元就、いいこと言いますね。きっと本当の意味は違うと思いますが、都合良く解釈してます。

管理職になって変わった部分として、会議が増え、連絡事項が増え、サボり辛くなり、管理職っぽい発言が増えました。

会議は、週に4回も増えました。ほぼ毎日です。それも始業前に。アホかと。僕は会議時間の100分の1くらいしか発言しないので、基本は睡魔との戦いです。睡魔、強すぎ。倒せません。さらに、会議の事前準備として何故か重たいExcelが鬼のように押し寄せます。起動に時間かかりすぎて、その間に寝てしまいそうです。睡魔、強すぎ。

連絡事項も、毎日何度も飛んできます。メールやLINEが今まで無いくらいに飛んできます。勤怠、トラブルの共有、収益の事務、なんとかを管理するExcel。。。。などなど。学生時代、友達の少ない僕には、こんなに騒がしい携帯電話に驚きです。携帯電話は3日に1回鳴るものかと思ってましたが、こんなに鳴るんですね。うるさいです。壊したいです。

そして一番困るのは、サボり辛くなりました。午前の外出予定があった場合には、それが何時からの予定であれ事務所に行かず意気揚々と外出先に直行していましたが、上司にぐちぐち言われて行き辛くなりました。また、午後の外出予定があった場合には、何時に終わろうが事務所に帰らず本屋散策してから家に直帰していましたが、上司にくどくどくどくど言われてこれもし辛くなりました。「メリハリでしょう、やる時はやりますよ!長く働けばいいとは限りません!」と声を心の中で大にしていますが、いまだに上司に伝わりません。伝わる気配もありません。

そんな扱いを受けているうちに、次第に僕自身も部下や後輩に対して、発言が小喧しくなってきました。直行したらいかんぞ!休むのは気合が足りてない!目標は必ず達成だ!僕はこんなに朝早く来てるんだぞ!

ヤバい、インスパイアされてます。洗脳だ。汚染だ。

不安になりますが、きっとすぐに管理者の任は不適格ということで外されると思うので、それまで正気を保ってのらりくらり過ごします。

取り敢えず、今日も眠いです。