あとましーん

SIerで働き、外出で何か美味しいものをさがし、節操なく興味のままに行動するアラサー男の備忘録です。

退職のこと⑥

今日は久々に終日在宅勤務でした。家に籠っていました。外に出ないと、体がおかしくなりそうですね。

昼ご飯食べた後にうたた寝できるとこと、夕方家族と過ごせることは本当にいいですね。週2回在宅とできれば、かなりメリハリつけて働けると感じますね。

 

今日はどのように転職先を探したのか書いていきます。

 

①求職先の探し方

これは転職サイト・転職エージェント・各企業のHPを見る の3パターン考えられますが、転職エージェントにしました。どこに転職できそうか第3者の意見が欲しかったので、転職エージェントにしています。転職エージェントは何種類かあるようなのですが、dodaにしました。何故か?というと、たまたま目についた というのが正直なところです。軽い男です。そこまで焦って転職活動もしていなかったので、希望する転職先が無ければ別のエージェントに依頼を考えていました。

 

②受けた会社

今までのキャリアで考えると、同業もしくはコンサルティング会社が多いようです。ただ、それであれば現職で頑張れば実現できるスキルに思えたので、この2業界は除外して色々探しました。

名前を聞いた事がある企業で悪いイメージが無い会社をひたすら申し込んでいたのですが、結構申し込み時点で落ちますね。そりゃそうですよね。基本的には同業やコンサルティング会社にスキル適正ありますからねぇ。とはいえ、書類選考を通った5社で面接をすることになりました。ECサイト運営・衣服ファブレスメーカー・投信運営会社・金融機関・化学メーカーでDX関連の部署を受けています。本当は経理や購買のような管理部門申し込んだのですが、カスリもせずに悉く落ちました。悲

 

 

③面接

面接は9割リモートでした。多くて1企業3回でした。リモートで面接できることはかなり助かりますね。休暇や終業後に面接が可能なので、活動しやすかったです。とはいえ、通常業務で中々時間が取れず、週1から2回しか面接が受けられなかったです。これは辛かったなぁ。実際、予定が全然合わず、予定調整を3・4回実施することになったケースもあります。

 

④採用された会社

一次面接でNG:衣服ファブレスメーカー

最終面接でNG:金融機関・ECサイト

合格;化学メーカー・投信運営会社

 

⑤転職先の決定

化学メーカーにしました。

選んだ理由として、

・業務内容が現職の延長線+全く専門外の両面存在

・キャリアピークのタイミングが50代であること

・労働環境がリモート中心、月あたりの残業が20時間から30時間

・給与が現職より大幅にダウンはしない

という理由からです。

もう1社は給与水準高いですが、業務内容が現職と近しく感じたことと、月あたりの残業時間とオフィス勤務中心とのことだったので、今とあまり変わらないかも、との思いで断りました。

 

⑥転職先での懸念事項

悩み全くなく、ウキウキで転職とは流石に思ってないです。

人間関係や能力が大丈夫か気になります。あと、私服が必須であり、仕事はスーツ・私生活はジャージ中心の生活だった僕には結構応えています。買わねば・・・・

 

今日はこれで終わります。

次がラストですね。退職交渉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

退職のこと⑤

3連休終わりますねー。明日からも在宅中心なので気が楽ですけど。

中国をもとにした株の下落が気になるこの頃ですけど、書こうと思います。

 

悪いところの続きです。

今後得られるスキルも欠点だと考えています。

他社製品をほとんど使わないので、基本的には自社製品への知識が得られるスキルです。

Microsoftベッタリの会社なので、Windows,SQLServer,IIS,.netframework等の知識も若干身につきますが、あまり多くはないです。

さらに、僕のような管理職になると、今後身につくスキルは会社特有の管理スキルだけになります。トップダウンが強すぎるため、管理手法もある程度定められており、創意工夫余地も少ないため、さらに得られるスキルが限定されます。

これは管理職になるとどの会社でも似たような傾向かも知れないですけどね。

今はいいのですが、5年後にあまりスキルが伸びていないと結構怖いなと思ってしまいました。

 

次に悪い所として、これはいいと思う人もいるかも知れませんがキャリアピークが早いです。

おおよそ30代前半から後半がピークです。僕の例ですが、3年間変化がない事がなかったです。短期間でで何かしら昇進をします。僕だけに限らず、比較的周囲も近しい状況です。

ただ、30代後半になると一気に昇進がシビアになります。他社では50手前くらいにその傾向になると思うのですが、それが10年早い気がします。これは昇っている途上はいいですが、今後残ることを考えると、昇進が厳しいにもかかわらず先が長いと感じました。

まぁ、今以上に昇進すると信じられないことに土日出社が必要になるので、絶対に昇進はしたくないのですが。

 

それに関連するのですが、キャリアピーク後の待遇も微妙です。

他社でも同様だと思いますが、キャリアピークが早いだけにリスクを抱える期間が長いですよね。

出向・転勤・後輩や経営層からの怒号・根性主義の押し付けをなすがまま受け止めなければいけません。マグロです。

 

沢山書きましたが、こうした点を考慮すると、今はなんとかやっていけるものの今後が非常に懸念に感じました。転職で必ず改善するとは思わないですが、現職の悪い点全てがそのまま引き継がられるとも思えないです。少なくとも、新しいフィールドで得られるスキル・転職先での文化やルールによる知見が得られると思い、転職をすることにしました。

 

活動方法や転職先に決めた理由は明日以降で書いていこうと思います。

退職のこと④

今日も退職のことを書いていこうと思います。長いなぁ。おそらく⑧くらいまで書くんだろうな。こんなに長い内容書くことは初めてかもしれない。ただ、長年の思いがあるので、このくらい長くても普通かな。

 

今日は現職で良いこと・悪いことを書いていきます。

 

6.良いこと

結構シンプルです

①収入が比較的良いこと

②会社の業績が良く、安定していること

③転勤が少ないこと

④通勤が近いこと

この4点です。

元々は、これに加えて一緒に働く同僚や先輩が良い点と思っていました。

それは実際そうなのですが、長年働くと仲がいい人は徐々に退職していきました。さびし。

僕を慕ってくれる後輩も若干いるのですが、僕の立場を意識して距離感はどうしても出ているように感じます。

 

 

次に悪いところですかね。

 

7.悪いところ

悲しいことに、良い点よりこっちの方が内容が多くなります。

①文化

②やりがい

③得られるスキル

④キャリアピーク

⑤5年後以降の待遇

が悪いと思う点です。

 

それぞれ、少し掘り下げると

文化として、根性主義・長時間労働の賛美・数字至上主義主義・他社の常識がわからない閉じた組織があります。トップダウンが強すぎる会社であり、それに気合で従う事が是とされています。また、退職希望を出すまでは毎日8:00-21:00までコロナ禍関係なくオフィスに出社していました。それが僕と同等のポジションでは当然の働き方であり、もっと言えば勤務時間が短い方です。さらに土日も関係なく連絡が来ており、それに応える事が熱意があると評価されています。家族がその点に反感を持つと、そのように思わせるような家族への接し方が良くない、と叱責されます。書いていて改めてヤバいですね。笑

数字至上主義主義や他社の常識がわからない点は以前も書いたので、次の内容を書いていきます。

 

次にやりがいについてです。

どんな仕事でも独自に面白さを見出すことはできると思いますが、そうは言っても今の仕事は厳しい事が多いと思います。会社の業績の良さやビッグマウスを元に購入してもらい、定量化できないゴールを掲げて導入をしていきます。その結果、システム導入前後で何が変わったのかわからない、逆に退化していることも多々あります。それでもコストが安ければいいのですが、業界でも高い方なので、結構クレームをもらいます。

それを感謝されるように誘導(洗脳?)することを求められます。これが一般的なのか、他社も同じなのか気になっていました。情報の非対称を利用しているだけなのでは?との感覚を常に持っていました。

もし、僕が導入する立場であれば、おそらく選ばない気がします。内情や他社製品も知っているので、もっとコスパがいい企業を選ぶ気がしています。

なんとなく例えるなら、結果にコミットしないライザップなんですよね。

それでも強烈な営業で買ってもらえるという・・・すごいなぁ。

 

自分でも予想以上に長くなったので、続きはまた明日以降書いていきます。

悪いところ、思った以上に書いちゃいますね。笑

 

 

退職のこと③

やっと晴れましたねー。天気が9月はずっと良くなかったので、すごい清清しい一日でした。

 

今日も退職のことについて書いていこうと思います。

 

家族事情と現職が独特と思う点について書きます。

 

4.家族事情

気づくとアラフォーになってます。

結婚しており、小学生の子供と幼稚園の子供がいます。

嫁は週3回から4回パートをしています。

書いて思いますけど、普通の家庭ですね。東京に通勤圏内に家があり、

ほんとクレヨンしんちゃんくらいの家庭です。

家は10年前に購入し、元々安かったこととひたすら繰り上げ返済をすることで、

去年ローンが終わりました。いやー、よかった。

一応、庭がありますが、家族以上に雑草が年々成長している気がします。

幼稚園の子供に振り回される日々ですが、この日々もそこまで長くないので、

大事にしようと思います。

そう言いつつ、ゲームにハマり、夜更かしして翌日起きられない週末過ごしています。

ダメ親父ですね。。。

家族事情はこんな感じです。

 

5.現職の独特だと思うこと

現職、かなり独特な会社だと思っています。

まず、中途採用が非常に少ないです。他社でも同じような会社ありますが、

中途社員からの情報がないので、何が普通で何が異常かわからなくなっています。

実際、社内の評価制度や勤務体系は昔からほとんど変わらず、変化が乏しいです。

また、技術に強い会社というより、営業会社です。

テレアポで営業活動をし、BtoBの情報非対称を活かして売り込み(悪く言うと洗脳?)をしています。

当然、営業の発言権が強く、上層部は元営業で占められています。

その結果、数字至上主義が全体に根強く染み付いています。

数字至上主義が理由で辞めていく社員も昔は多かったですが、

今は収入につられて社員はどんどん新たに採用されています。

良い悪いはありますが、かなり利益が出ているので結果的に成功しているのかなと思います。

数字重視するあまり、コロナ禍の対策も非常に遅れており、テレワークもかなり違和感のある対応をしていますが、これは社員が万一見るとすぐ身バレするので詳細は控えようと思います。

例えるのであれば、ゲームのレアアイテムをケチって使わず、死亡して全部ロストする くらい本末転倒な対応をしています。

はい、僕がMinecraftで良くやるやつですね。

 

今日はこの辺にしておきます。明日以降は現職の良いこと・悪いことを書こうと思います。

それでは。

 

 

 

 

退職のこと②

1日サボりましたが、退職のことについて書きます。

タイトルは退職ですが、実は転職と書くべきですね。まぁいいや。

 

今日は現職と仕事内容と入社経緯について書こうと思います。

 

1.現職について

 

1.現職の会社

設立50年超の会社で、俗に言うSIerです。

ガッツリMicrosoftの技術だけを使っています。

ほんと、昔に比べると良くなりましたよねWindows

都内に本社があり東証1部上場していて、社員が1000人以上いる比較的大きな会社です。

 

2.仕事内容

SE100名程を管理するマネージャー職です。

その他、進行中のプロジェクトマネージャーも担当しています。

収入は比較的良く、世間の相場以上に貰えていると思います。

業界的に収入が良くなっていることと、

そもそも育ちが裕福では無く貧乏性なので、尚更そう感じています。

キャリアは身バレ怖くてあまり書けませんが、

入社してずっとSE畑で働き、HWから業務SEまで経験してきました。

世の中で言う炎上プロジェクトのような経験はあまりなく、

僕が凡ミスしてお客さんのメールを全消去しそうになったり、

インターネット使えなくしてしまったり、

朝出社したら全員ログインできないとか、

その手の失敗はたくさん経験した気がします。

その時は社内外から激怒されましたけど、今になると印象的な思い出です。

 

3.何故入社したか

大学時代は公務員予備校に通うほど公務員を熱心に目指していました。

ただ、一回は一般企業で働く経験と東京で働く経験があった方がいいのでは?と思い、

一般企業も公務員の勉強をしながら少しだけ受けてました。

受け先は結構出鱈目で、その時頻繁に食べていた冷凍食品の会社を受けたり、

パソコンに詳しくなりたい願望で今のSIerを受けたり、そんな状況でした。

今の会社では、最終面接での回答が悪く、面接中に面接室を退室させられたのですが、

何故か採用されることになり今に至ります。

ほんと不思議。あの退室は何だったんだろう・・・

あと、入社後で教育するといっても、

大学のレポートをガラケーで書いたり、

採用案内メールの添付ファイルを開けない学生をよく採用したなと

今でも思います。

 

長くなるので、今日はこの辺で。また明日以降もぼちぼち書いて行きます。

退職目次

昨日、思いのまま退職のことを書きましたが、MindNodeで書き出して見ると、

かなりまだまだ書くべき内容がありました。

明日以降、毎日20分程徐々に書いて行こうと思います。

書き終わったころには退職しているといいな。

 

1.現職について

1.現職の会社

2.仕事内容

3.何故入社したか

4.家族事情

5.会社で独特だと思うこと

6.現職の良いところ

7.現職の悪いところ

 

2.退職について

1.エージェント

2.面接

3.申し込みした会社と結果

4.面接を受けた会社

5.決めた理由

6.懸念事項

 

3.退職交渉(現在続行中)

1.退職の打ち明け

2.先期の上司と面談

3.役員と面談

4.社長と面談

5.会社の要望

6.現時点ででの勤務状況

 

 

退職のこと①

退職が決まりました。

 

長く勤めていた会社ですが、退職することにしました。

 

給与面はいいのですが、体育会系過ぎて、ずっと中学校からパソコン部を目指していた

僕にはキツかったです。(実際には親の猛反対により入れませんでした)

 

ただ、折角の退職経験なので、思うところを書き残しておこうと思います。

 

何故退職するかとざっくり言うと、最近っぽい言葉で言えばタムパとリスクリワードです。

 

まずタムパから説明します。タムパはコスパの友達?でタイムパフォーマンスの略のようです。時間対効果かな。

現職、間違いなく給与はいいと思います。ただ、労働時間が長い。

退職決める前までは、朝7:45に出社して、夜21:00がほとんどでした。ほんと、毎日眠くて眠くて。。

まぁ早く帰ればいいんですが、帰ろうとするとスパルタンXばりに次から次へ仕事現れて、

中々帰れない。さらに、早く帰れるのであればこれも行けるよね?、と次から次に新たな仕事が舞いこんで来ます。

 

そこそこ出世しているのでこの状況なのですが、今以上に出世すると月に2回ほど休日会議が必須となります。これでは収入上がっても、割りに合わない。

自由時間が少ない中で時間を削る行為は、幾ら高額な金額をもらっても耐えられないなと思いました。

これがタムパの理由です。

無理矢理早く帰ったらいいじゃん。と考える人も多いと思いますが、

早く帰ることを良しとしない文化であり、それに逆らうことが将来キャリアのリスクに繋がってしまいます。

リスクと出てきたので、次にリスクリワードの理由です。

リスクリワードはリスクに対する見返りという意味です。

そもそも何がリスクかと言うと、

・労働時間を減らすことにより将来キャリアが下がるリスク

・今後身につけられるスキルが管理スキルがメインとなるが、現職だけでしか通じないリスク

・嫌いな社内外の付き合い(政治活動)を求められるリスク

・一度キャリアが下がった後、待遇が悪化するリスク

です。

 

疲れたので、今日はこの辺りで。